【ことばの処方せん】「本当のところ、世界は停滞も閉塞もしていない」宝島社の全面広告がいま刺さる

投稿日:2020-04-25 更新日:

とくに、ボディコピーがビシバシ刺さる!

ごきげんいかが?NAOです。

突然ですが、2020年1月7日の日経新聞に掲載されていた、宝島社の全面広告が、ここのところ頭を離れません。

次のジョブズも

次のケネディも

次のアインシュタインも、

きっと、女。

これが、キャッチコピー。

未来は、女の側にある。本当のところ、世界は停滞も閉塞もしていない。

しているのは、エライおじさんたち。

変化を嫌い、新参を排除し、現状維持に奔走した結果、彼らは毎週のように謝罪会見を開いている。

そこからはもう、何も生まれない。

世界を変える新たな何かは、既得権から解放され、遠慮や忖度や前例を知らない女たちから生まれるだろう。

好奇心も自由も、女の得意技。

彼女たちにこそ、未来は微笑む。

これが、ボディコピー。

正直なところ、女かどうかっていうのはどうでもよくて。

変化を嫌い、新参を排除し、現状維持に奔走する、悪い意味で「おじさん化」した人たちに、残念ながら未来は明るくないよねと。そういう人にはなりたくないなと。

自戒も込めて激しく共感したのでした。それが今年の初め。

いま、コロナの影響で働き方が大きく変わらざるを得ない中、男女問わず「ぬるま湯おじさん」とか「ゴマすりおじさん」、「肩書きおじさん」、「メンツおじさん」など、本質的に「仕事ができない・やらないおじさん」があぶり出されてきているような気がします。

それで思い出したのが、私が大好きなアストロロジー・ライター「Saya」さんの言葉。去年の暮れ、ELLE Onlineの中でこう書いていらっしゃいました。

「明らかにする」性質ももつ木星の影響で、もう2019年11月から、「実力が伴わないのに、承認欲求だけでポジションを得ていた人がその椅子を追われる」という話をセッションなどで幾例も聞いています。

初めは、「そんな人いるの!?」と思ったのですが、聞けば、翻訳ができない翻訳家、生産管理ができない管理職、ディレクションができないディレクター、サポートの知識がないシステムサポートなどなど、出てくる、出てくる。

これらは、やぎ座の冥王星の影響で、職場の名前やポジションなどを優先し、形や名前だけを手に入れようとした人がかなりの数、存在したことを示しています。また、逆に、そんな人たちの分まで仕事を引き受け、過労死しそうなほど働いてきた真面目な人は、燃え尽きてしまったかもしれません。この傾向は、2020年も続くでしょう。

金融、メーカーなど有名上場企業のリストラ案も多く発表されていますが、2020年、リストラ候補に上がるのは、おそらく形ばかりで、仕事をしていなかった人。真面目にコツコツ働いていた人はご心配なく。もちろん男性も、出世争いに興じることなく、しっかり仕事をしてきた人はご安心ください。大きな組織では反映には時間がかかるかもしれませんが、物でも、人でも、質のよさが求められ、本物は残ることになるのです。それがやぎ座本来のよき性質です。

エル・オンライン「【星占い】Sayaが解説! 2020年、ジェンダーフリー時代の生き方」より

今の状況を見ると、なんだか予言めいてるな~と、改めて見返しました。

いずれにしても、このパンデミックが早く収まることと、世界中の「老害」に対してショック療法になることを願ってやみません。

そして、こういう状況だからこそ、私自身もっとチャレンジする気持ちを大切にしていきたいなと。

それでは、ごきげんよろしく!

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